英国経済指標の推移2006年3月
1月31日の記事でも触れましたが、
在英国日本大使館のページに
「月例英国経済概況」なるPDFがあります。
・月例英国経済概況(12月発表)。
・月例英国経済概況(3月発表)。
3月のファイルを閲覧すると、
前回の報告時より、純輸出が改善。
鉄工業生産はやや改善。
住宅価格は伸びつつも調整か。
失業率が高くなり、消費も決して良好とは言えず。
そして、金利政策と結びつく重要なCPIが
大幅下落でインフレ懸念が後退…。
ということが一気に分かってしまう代物です^^
ばっちり参考にしているファイルですので、
ポンドを愛する皆さんも是非、いかがでしょうか。
。。。
さて、10-12月期の純輸出が改善された英国ですが、、、
昨日の貿易収支は悪化。。。
それにも関わらず、欧州時間に入って
堅調に推移したポンドスイス。
そしてニューヨーク序盤は売り優勢の展開。
むしろ、クロス円が円安方向に堅調に推移。
ポンド円207、スイス円91にそれぞれ乗せてきてます。
スイスは完全に流れにつられた格好と見て、
ポンドも現在はその格好。
今後のポンド独特の爆発力に期待。
そういった「希望的観測」からも
ポンドスイスは上昇?!なんてことも考えられます^^
しかし実際は…
勢いがない様子^^;
注目している日足は、このままニューヨークが
終わればという仮定の基では、
実体が小さく、下ヒゲが長いという天井マーク。
MACDも2時間では逆行、4時間でもそろそろ
デッドクロスかと言う展開。
確かに、過去の日足を見ると、
この2.27付近は、抵抗線も多く、また、
もみ合うことも多い水準。
このままポジをキープして、抵抗線が抜ければ
利益は大幅に拡大、しかし、押さえつけられれば、
スワップ玉として機能。
レンジが続くポンドスイスの良いところですね。
私は上抜けすることを期待しつつ、
MACDのデッドクロスで売りたい願望と勝負しつつ、
大きな利を目指したいと思っています^^


コメント
ぽん衛門さん、こんばんは!
£を愛するネロは、
「月例英国経済概況」を読みこなす能力は、あいにく持ち合わせておりませんので
ぽん衛門さんの解説が頼りとなります(^^;
投稿: ネロ | 2006年04月13日 00:04
>ネロさん
こんばんはー。
いやいや、ネロさんほどの£愛好家ならば
簡単に読み解くことが可能だと思いますよ^^
実のところ、私自身がなんとなく
読み取っているという気も…^^;
投稿: ぽん衛門 | 2006年04月13日 00:11