★為替実験 定期報告
為替実験の詳細については、
こちらの過去記事を参照願います。
掲載している各グラフは、
「総損益(含み損益+スワップ益)[水色の線]が0以上」ならば、
利益が出ている状態となります。。
為替実験の検討内容はこちら…
実験1.
ユーロが打ち消し合って、
2,242ドル買い&253,800円売りの実験1。
再度の円高の波によって、急落。
含み益は1万円台。
下旬に控えるFOMCに注目。
実験2.
3,185ポンド買い&7,265スイスフラン売りの実験2。
ポンドスイスがいよいよ下落。
含み損益はマイナスに転じるものの、
累積スワップ益がサポート。
実験4.
合成ポジションによるポンドスイス。
2.2896×10,000通貨のポンドスイスのロングと等価。
ポンドスイスの下落に伴い、含み損益はマイナス。
総損益も1万円台へ。
リアルでの実現を想定して、外為どっとコムで
ポンド円203.72×1,000通貨をロング。
時間軸をずらして、
92円でスイス円のショート×2が持てれば、
約2.2143でのポンドスイスのロングが完成。
誤差分は214スイスフラン。
91円なら、2.2386。誤差は238スイスフラン。
誤差分は、それぞれ、
19,720円売り、21,720円売りに相当。
長期的な円安を見ているならば、これは良い誤差。
再度の円安を求ム。。
実験5.
再計算。 計算によると、
ポンドスイス:2.2904、ユーロスイス:1.5568の時に
構築したポジションのはず。
全体としては、1万GBPの買い、1万EURの買い、
3万CHFの売り、73.98万円の売りとなる。
仮にGBPCHF:2.2904 LとEURCHF:1.5568 Lを
それぞれ、10,000通貨で取引した場合、
38,472CHF売りとなる。
したがって、8,472CHF分が足りず、その代わりに
73.98万円を売っているということに。
現在、ポンドスイスで-253pips、
ユーロスイスで+155pipsくらいで
含み益は約10,000円。
ということは、円売り分で約20,000円の
利益を挙げているということになり、
-98pips分をも埋めているという計算。
仮に、CHFJPY:87.32で73.98万円分売ると、
約8,472CHFの買いとなる。
今、CHFJPYは89.76なので、89.76-87.32=244pips
244×0.8472×100=20,671.68
ということは、円売り分で20,671円分の利益となっている。
うーん、ぴったり^^
でも、スイス円で計算してしまおうというのが
間違っている気がする。。
結局は、スイス不足の円売りということなので、
円安ならば有利に働くという事実に変わりはない。
外為どっとコムでユーロも安く仕入れて、
91円台以上でスイス円ショートを持てれば、
これまた、リアルへの移行が完成?!
吉と出るか凶と出るか。。
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以上、今週の考察です^^
いろいろと計算はしてみましたが、
結局は、そのときの円よりも今の円の方が
弱いために、利が上積みされているということ。
…ですよね^^;
とりあえず、チャンスが来たら、1,000通貨で
遊んでみようと思います☆


コメント
ぽん衛門さんこんばんはー
写真ブログ訪問有難う御座います(^^)
これからも不定期に更新しますんでたまーに覗いて下さい。
為替実験頑張ってますね。ってか実験5が面白い!
円ショートを大量のスイスで補うってアイディアが素晴らしい(笑)
投稿: ジョージコロス | 2006年03月18日 21:36
ぽん衛門さん おはようございます。
「為替実験」 興味津々で見せてもらっています。
少し気なっているのですが。
この実験の趣旨では、ヨーロッパ通貨同士のペアに拘るのでしょうか?
もし拘らないのであれば、実験4や5と似ているのですが
高金利のポンド買いを低金利の円を売る方が、高スワップになるわけで、ポンド円を合成してみるのは如何でしょうか。
例えば、ポンドスイスを買い、スイス円を買う。もちろん買うタイミングが重要で、最近ではポンスイ2.25以下、スイス円89円以下のポジションを同時に持てるとかなりのヘッジになると思うのですが如何でしょうか。
ポンドスイス、スイスフラン共にロングで+スワップ、気分的に楽な気がします。(ユーロポンド売り、ユーロ円買い等)ただ、円の動きに左右されてしまうかもしれないので、リスクが大きいでしょうか少し気がかりですが・・・。
投稿: fishfish | 2006年03月19日 10:08
>ジョージコロスさん
こんにちはー。
いっぱい旅されてますね。
是非、また訪問させて頂きますね^^
スイスで補うというのは、ボラティリティの小さい
ポンドスイス、ユーロスイスを作りたいからですね。
スワップ派としては、値動きがなく、スワップポイントが
大きいものが一番ですよね。
リアルでも、うまくいくと良いのですが^^;
投稿: ぽん衛門 | 2006年03月19日 12:13
>fishfishさん
こんにちはー。いつもありがとうございます^^
欧州通貨同士のペアに拘るのは、ボラティリティが小さく、
比較的安定しているからという理由があります。
暴れ馬のポンドLをしているにも関わらず、
2005年から現在で、2.17~2.33と、1,600pips位の変動です。
しかも、仮想ポンドスイスでは軸となる通貨がスイスなので、
損益は約0.9倍となり、損が出にくいというメリットも
あるのかもしれません。
一方、2.25のポンドスイス×1と89のスイス円×2で、
200.25のポンド円ロング×1とほぼ等価になります。
この場合も、普通のポンド円Lと比べてスワップは
若干低くなります。(業者に持っていかれてしまう。。)
しかし、200円オーバーのスワップがもらえる上に、
最近では見ないポンド円の200円台というポジが作れますね。
ポンド円の場合、2005年からの値動きの幅は2,300pipsを
超えるかと思います。
仰るとおり、円を残すことによって、
動きが大きくなってしまうような気がします。
スワップの良さをとるか、値動きの小さい方をとるか、
どちらが長期安定的にスワップ運用できるかという
選択だと思います。
投稿: ぽん衛門 | 2006年03月19日 12:33